オール電化・自由設計の完全装備の家

見えなくなる前に（見る・知る）家の構造

基礎工事は字のごとく一番建物で肝心な主要構造体ですので、信頼の おける地元企業の業者様数社の方にお願いしています。創業以来お世 話になっている業者であり現在まで長いお付合いが出来るのはお互い の信用があるからこそ。社風も良く、親切で丁寧、かつ効率のよい仕 事をして頂ける自慢の基礎工事業者です。 また施工管理の常として第三者機関による検査員の方からも、思わず 素晴らしいと　ほめてくださいますように、出来形の精度にこわった 汚さず、しっかりとした基礎が　まさしく　マイハウスの基礎です マイハウスの基礎は、きちんと外周の掘り下げ　をして、きちんと根 入れの深さをとっています。最近これをしていない「べたコン」が平 面状の基礎をよく見かけます。でも、薄い紙きれでさえ　ふちを折り 曲げるだけで、ぺらぺらしなくなりますよね。「べた基礎」というの は、「べたコン」がしっかりしていることが前提だと思います。 ところが、不思議なことに、建築基準法上では、特段の指定はありま せん。だからと言って、じゃぁ　どっちでもいいんじゃないって話で 済まされるもか？と疑問符が付きまといます。みなさんは、どう思わ れまでしょうか？ 外周の掘り下げをしなければ、確かにコストダウンにはなります。 堀手間もいらない・残土処分もいらない・鉄筋の量も生コンの量もか なり減ります。もちろん、それらにかかる手間もかなり削減されるで しょう。ただ、そのコストダウン分が　きちんと施主様に還元されて いて 施主様にきちんと説明がされていれば　よいのですが・・・・・・・ 初期ののころは外周も掘り下げて他の部分にも手の込んだ立派な基礎 を施工されていました。でも、最近では外周の掘り下げも辞めてしま い、鉄筋も検査に通る最低限度の太さのものに変えられていました。 マイハウスでは、目に見えなくなるからこそ、見えるうちにお施主様 にも基礎工事の全貌を知って頂くようにしています。カタログやホー ムページだけが、ほれぼれするような　写真とは似ても似つかないも のが一番恐ろしいことです。これは、コストダウンを考えた場合まず 最初に手を付けるのが基礎と考えても過言ではありません。 当然ながら、マイハウスでは今のスタイルを変える気は全くありませ んから、ご安心ください。

オール電化＋太陽光発電

政府・各自治体も景気対策と温暖化対策の兼ね合いから、助成金制度を出しています。 ソーラーパネルの普及は まだまだ始まったばかりで、トータルコストという面とアフターサービスや保障も重要とも言えます。 太陽光発電システムと、オール電化住宅は、セットになってはじめてその価値があるものとなります。太陽光発電を取り入れる 場合は、太陽光パネル設置の費用だけで考えてはいけません。エコキュートやIHクッキングヒーターなど、ガスで可動していた ものを、すべて電気で利用できる製品に変える必要となります。ガスが併用できないというわけではありませんが、日中は余る くらい発電していますので、できるだけガスの部分も電力を動力とした ものに変えたいものではないでしょうか？ そうしなければ、ガスの基本料金と併せて、光熱費を下げるメリットが あまりなくなってしまい、逆に光熱費が下がらない状況 になります。ですから、オール電化機器を導入するための費用も併せて、太陽光発電システムを取り入れること考えていきましょう。

完全装備の家とは？

紛らわしい表現のトリックを避け、バカ正直なくらい誠実な言葉と精神で接し、簡単で割り易いやすいプレゼンテーションに心掛け、お客様の質問には、これ以上は調べきれない。と言うところまで色々な角度から調べ、家づくりのご提案をさせて頂いています。マイハウスの完全装備の家とは一体何か含まれ？何がオプションなのか？そこに住めない状態での契約は、家づくりとは言えません。それぞれ業界の情報がある程度なら、簡単に入る今の時代に「できること・できないこと」「含まれる・含まれない」をハッキリと説明し、お客様とのマッチングを心掛けることがマイハウスの完全装備の概念です。含まれる内容は次のとおりです。●建物本体●照明器具●・・・